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| 外見力とは自分を語る力。
第一線のイメージコンサルタントが、 4分で相手の心をつかむノウハウをこの一冊に! エグゼクティブをはじめビジネスパーソンに向けて、いま「成功するために不可欠なコミュニケーションスキル」である、戦略的な服装、話し方、立ち居振る舞いなどイメージデザインのすべてをまとめた一冊。日本のビジネスパーソンにいきいきと自己表現し、さっそうと活躍していただくために、社員研修20年の実績を持ち、約10年前、本場アメリカのイメージコンサルティングを日本に導入した大森ひとみが、そのノウハウをご紹介します。日本では、トータルに語られたはじめてのイメージコンサルティングの本。男性はもとより、パートナーを魅力的なビジネスパーソンにしたい、そしてサクセスカラーを見つけてもっと輝きたい女性の方も必見です。 ▼「外見力」とは、ビジネスパーソンが持つべき最後の「力」 ▼大統領から就職学生まで、すべてに求められるコミュニケーションスキル ▼ビジネスに勝つために、エグゼクティブから接客サービススタッフまで、 企業の有効なコミュニケーション戦略として「外見力」をマネジメントする時代がきた ▼服装、表情、姿勢、動作、声の調子、話し方などのコミュニケーション因子をマネジメントして 自分自身を100%アピールする方法とは ▼アメリカからはじまった歴史や科学的なバックグラウンド、世界で活躍するエグゼクティブの豊富な事例、 具体的な手法から実践例まで、外見を戦略的に活用するイメージコンサルティングのすべてを解説 |
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▼取材にて事例紹介させていただいた方々(順不同): ・ ヒビノ株式会社会長 日比野宏明氏 ・ フォード・ジャパン・リミテッド株式会社代表取締役社長 佐藤勝彦氏 ・ 株式会社ひらまつ代表取締役社長 平松宏之氏 ・ ゲラン株式会社代表取締役社長 秋元征紘氏 ・ 元西武百貨店代表取締役社長 水野誠一氏 ・ 元ジョンソン・エンド・ジョンソン代表取締役社長 新将命氏 ・ 日産自動車株式会社常務デザイン本部長 中村史郎氏 ・ 株式会社富士通総研常務取締役 佐藤正春氏 ・ LVMHウォッチ・ジュエリージャパン株式会社フレッド取締役 谷口久美氏 ・ 日本オラクル株式会社監査室長シニアディレクター 高岡由美子氏 ・ フォーシーズンズホテル ジョルジュサンク パリ ディレクター 杉山淳氏 ・ 西村ときわ法律事務所 ニューヨーク州弁護士 岩倉正和氏 ・ 中嶋歯科医院 外務省官房儀典室指定歯科医師 中嶋一也氏 ・ ハナオカ・ダンス・ギャラリー主宰 花岡浩司氏 ・ 赤見製作所取締役社長 赤見昌彦氏 ・ アサヒビール株式会社主任 大内亮介氏 ▼アメリカ大統領や日本、欧米のエグゼクティブなど各種メディアからの豊富な事例を紹介 |
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| 以下本書より抽出 ---仕事は外見じゃないよ、中身だよ。 もしあなたがいまだにそう思っているとしたら、ビジネスという戦場に、無防備で出ていくようなものだ。なぜなら、あなたの華やかなキャリアも、優れたマネジメント力も、卓越したリーダーシップ能力も、残念ながら目には見えないからだ。 ■外見の重要性は、数字が語っている。 人の印象を形成するコミュニケーション因子 目からの情報(服装などとボディ・ランゲージ)・・・・・・55% 声の調子・話し方(パラ・ランゲージ)・・・・・・・・・・38% 言葉・話の中身(ランゲージ)・・・・・・・・・・・・・・ 7% 有名な「メラビアンの法則」では、人の印象の93%は「言葉・話の中身」以外の因子、「服装などとボディ・ランゲージ、パラ・ランゲージ」で決まってしまう。相手の印象を良くしようと一生懸命に言葉を選んだとしても、成果 を得るのはせいぜい7%でしかない。だからこそ、欧米のエグゼクティブは「己の外見」を戦略的に演出し、マネジメントに、マーケティングに、そして企業のブランドイメージ構築に、巧みに利用しているのである。 ■ビジネスの成否を決める、最初の四分間。 「テンポの速いビジネスの世界では、取引、交渉が成立するか否かは、面 と向かってならたった二分から四分。電話ならわずか数秒間」(「4分間交渉術」TBSブリタニカ)。コミュニケーション学者であるジャネット・G・エルシーがそう実験結果 を述べている。 ならば、そのファーストインパクトに自分の魅力を総動員し、表現されたイメージによって、相手に最高の印象を与えることだ。そのために、100%の自分を相手に伝達する力が「外見力」である。 ■自分をメディアとして効果的に情報化する。 従来の日本で通用したような「あうん」のコミュニケーションでは、たった7%しか自分をアピールできない。「外見」でアピールできる能力は、グローバルな競争社会において必然的に求められている。言葉以外のコミュニケーション因子をマネジメントして「外見力」を鍛える。自分ブランドを作り上げる。自分をメディアとして情報化する。それが、これからのビジネス成功の鍵となる。 ■イメージコンサルティングでケネディが圧勝。 イメージコンサルティングが世間に注目されるようになったのは、何といってもアメリカの六〇年代、ジョン・F・ケネディ大統領の登場が大きかった。選挙戦の疲れを癒すひまもなくテレビ討論に臨んだニクソンに対し、ケネディは「・・・初めから視聴者に直接訴えることを主眼とし、カメラ映りや雰囲気、印象といった点を重視した。彼は濃紺の背広や赤と青のストライプの柄のネクタイ、白ではなくライト・ブルーのシャツを着るなどカメラ映りのよい服装を心がけ、顔のメーキャップも入念に行なった。この結果 、テレビではケネディが圧勝した」(「アメリカ大統領を読む事典」講談社) 的確なデザインにもとづく、外見力マネジメント。ケネディの勝利は、まさしくイメージコンサルティングの威力を証明した形となった。 ■サービスの「外見力」で顧客の心をつかむ。 「十五秒間の従業員の接客態度が、会社全体の印象を決めてしまう」といったのは、当時三十九歳でスカンジナビア航空社長に就任したヤン・カールソン氏である(「真実の瞬間」ダイヤモンド社)。カールソン氏は、現場での「顧客との接点」を徹底的に見直し、従業員と接する一回の応接時間に知恵と資源を集中した。新しいサービスを開発し、接客を見直し、制服を一新して「外見力」を構築することで、見事にその心をつかんだのである。商品の差別 化がむずかしい今日、「顧客から選ばれる」ために、売る人やサービスに携わる人の「外見力」がいっそう求められている。 |
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| ■本の構成 はじめに 第1章「外見力」とは何か ●カルロス・ゴーンがさりげなく示す“外見力” ●大統領から就職学生まで、すべてにわたって求められるビジネススキル ●人はつねに“外見で判断される”もの ●すべての勝負は最初の四分間で決まる 第2章 服装で「外見力」をマネジメントする 1 スーツ――「パワースーツ」で最高の自分を演出する法 ●シンプルかつ、自分に合ったものが基本! ●イメージコンサルタントが教える「成功のための服装術」 ●押さえておきたい“スーツ”に関する正しい知識 ●注意したい“色”と“ベンツ”の選び方 ●誰にでもできる「スーツの正しい着こなし方」 ●二つの「Vゾーン」に注意せよ! ●ズボン丈はどれくらいに合わせるべきか ●スーツで「メッセージ」を語る――「ブランド力」を最大限に利用 ●一流のエグゼクティブは「トレンド」をうまく着こなしている ●「身だしなみ」で注意すべき18のチェックポイント 2 ネクタイ――伝えたい自分のイメージに合わせて選ぶ ●いまのトレンド、「ストライプタイ」をしっかり押さえる ●ネクタイの柄が持つイメージ ●「ジャカードタイ」を上手に着こなす ●「柄が悪いタイ」は身につけないように! 3 シャツ――サイズ選びと色選びの極意 ●シャツは“袖口”と“襟”が着こなしのポイント ●ボタンダウンのシャツはカジュアルシーン向け ●注意しておきたいシャツの“色選び” ●一流の人間はメンテナンスにも気を遣う 4 小物――人は使っている“アイテム”で、その人の力量を見る ●「外見力」には“小物”も重要な役割を果たす ●眼鏡はイメージデザインの重要な脇役 ●足元を固めるとイメージが変わる ●靴下は必ず“膝下まで”のものを履く ●エグゼクティブは自分の香りを身にまとう ●小物を選ぶときは、こんな点にも注意! 5「色」を効果的に使うための基礎知識―― 自分の「サクセスカラー」を使いこなす ●自分を引き立てる「パーソナルカラー」を探す ●青でも、似合う青と似合わない青があることに注意! ●外見力で勝負する人は「サクセスカラー」を持っている ●サクセスカラーを生かす五人のエグゼクティブ ●時と場合に応じて使う色の「心理効果」 6 TPOに合わせた「外見力」―― “カジュアルシーン”と“フォーマルシーン”で注意すべきこと ●一流のビジネスマンほどビジネスカジュアルにも冴えがある ●つねに「自分らしさ」を心がけること ●「ドレスコード」があるときの注意点 ●女性の場合はどんな服装を心がければよいか 第3章 人を惹きつける“表情”“姿勢”“動作”のつくり方 1 あなたの「表情」と「姿勢」を魅力的に変える方法 ●「外見力」は、服装だけではつくれない! ●表情マネジメント1――目元をパワーアップする ●表情マネジメント2――口元を引き上げる ●「白い歯」は信用を表すシンボルになる ●エグゼクティブは魅力的に笑う ●「自分の姿勢」をマネジメントする 2 「自分の動作」をマネジメントする ●動作において最もカギになる要素は何か ●「手」を効果的に使って自己表現しよう ●「パーソナルスペース」に気をつける ●足元は“見られている”と思え! ●歩く速さに変化をつける ●一流の人間は“ポーズ”も決まっている 3 声を「外見力」の武器にする ●「声」は外見を強力にサポートする ●「声」の力を鍛える10のレッスン 第4章 実践!イメージコンサルティング ●人は「その企業」を表現する ●トップになるとステージが変わる ●「外見力」を見つけるための5つのヒント (1)ビジョナリーパーソンになる (2)自分のコンピテンシーを発見する (3)CIとPIをリンクさせる (4)メッセージを明確にする (5)経営状態、業績を前向きにする (イメージコンサルティング事例紹介) 第5章 サービスにおける「外見力」 ●「外見力」で顧客の心をつかむ ●売上アップに“見た目”は絶対欠かせない! ●お客さまのことを思えばこそ、「外見力」を磨き上げる 最後に――「外見力」は自分を語る力 参考文献一覧 |
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1992年、ニューヨークにてイメージコンサルタントの資格を取得し、アメリカのコミュニケーションノウハウをいち早く日本に導入。その後AICI国際イメージコンサルタント協会(本部アメリカ)のFLC(初級認定者)を日本で初めて取得。さらに13年にわたるコンサルティング実績、イメージコンサルティングの普及活動により、日本で唯一のプロフェッショナルメンバー(上級イメージコンサルタント)として認定される。 現在、豊富な企業研修の経験から得たノウハウに加え、ビジネスを成功に導くコミュニケーションスキルとして「外見力」の重要性を提唱し、独自のトレーニングメソッドを構築して社員研修、接客サーベイ、講演、セミナーを展開している。さらに、企業向けイメージコンサルタントの第一人者として、政財界のエグゼクティブを対象に、服装・プレゼンスキル・行動心理などのコンサルティングを手がけ、多くのビジネスパーソンを生まれ変わらせている。また、個人向けイメージコンサルティングも行っている。 指導実績は、日本銀行、国立国会図書館、NTTグループ、東京電力、朝日新聞、富士通 、キリンビール、伊藤忠商事、東京海上火災、日本コカコーラ、フォード・ジャパンなど大手一流企業をはじめ官庁、全国商工会議所など多岐にわたる。 さらに、日本ロレックス、ジョルジオ・アルマーニ・ジャパン、ゲラン、パルファム・ジバンシイなど一流海外ブランドの店頭スタッフ研修を数多く手がけ、エクセレントな接客を生みだすトレーニングメソッドには定評がある。 |
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AICI国際イメージコンサルタント協会認定
日本で唯一のCIPプロフェッショナルメンバー |
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